ホームページ制作だって興味を持つ性格です

イオンが名実ともに九州ナンバーワンになるには相当な困難を伴うだろう。 ひょっとするとダイエーホークスがイオンホークスに、というようなことは球団経営のコストを考えると起こりえないが、あながちないとも言えない部分が九州という土地柄にはある。
それはともかく、旧マイカルのオーナー筋からマイカル九州の従業員までが「イオンよりイズミだ」と1度は思っただけに、その感情的な溝を埋めない限り、店舗の運営、経営の舵取りは厳しいものとなろう。 これは「緩やかな連帯」を進めてきた岡田卓也時代とは明らかに環境の違う時代に、社長を任された岡田元也氏の課題になる。

同じような問題が、直取引やSM事業、ドラックストア、ホームセンターいずれの合従連衡問題にも横たわっている。 首都圏での久々の出店「品川シーサイドSC」を見に行く。
首都圏は日本で一番肥沃な土地柄であることは言うまでもない。 東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県でイオンは48店。
そのうち10店は食品スーパーだからGMSは38店しかない。 都内に限ると後述する品川SCをオープンするまで江戸川、江東、大田区に3店舗あっただけだ。
西友は1都3県で142店、ヨーカ堂は105店を展開している。 たぬきの出没する土地やカエルの鳴く地では圧倒的に強いが、人間様がバッコするところは苦手というのがイオンの偽りのない姿だ。
だから、この地域に強いいなげやは何としてもグループに取り込みたかった。 また、ダイエーグループのマルエツにも触手を伸ばしているといわれる。
現況は遅ればせながら首都圏攻勢に転じている。 先の千葉・習志野市津田沼駅前や東京・昭島市に超ド級の大型店舗など、03年度以降はニケタ出店を重ねていく方針だ。
イオンはどんな店を首都圏で作りたいのか、イオン品川シーサイドSCを見に行った。 本当は出店するつもりがなかったのは神奈川・やまとオークシティと同じで、某社の出店辞退でジャスコが急遽取って代わったという経緯がある。
オープンは02年10月、日本たばこ産業が自社の所有地を再開発してマンションとオフィスビルを建設する職住接近の複合施設の一角にある。 店舗面積は約1万坪。
駐車場は約1000台と郊外大型店より少ないが、駐輪場(地下ベルトコンベア付き)は約1200台と多い。 都心に近いために営業時間は9時~23時だが、イオン直営の食品売場は深夜24時まで営業する都心ニーズ対応型だ。

地下一階は食品売場。 青果売場では「東京野菜」として国立や八王子などの農家と契約した小松菜やほうれん草などを販売している。

ホームページ制作の変更時には、記載内容について変更はないか確認頂けるとのことでホームページ制作は問題ないように感じました。